🆘 困ったとき

困ったとき

あわてなくて大丈夫。まずは「どの段階で止まっているか」を見つけましょう。友達追加、送信前、接続中、受信中、保存後で見るところが変わります。

通信や接続の問題を順番に確認する説明イラスト
どの段階で止まっているかを分けると、原因を見つけやすくなります。

👀 最初に見るところ

最初に見るところ

送受信中は両方のアプリを起動したままにする説明イラスト
まず、送信側と受信側の両方でCrossFlowを開いたままオンライン状態にします。

両方のアプリが起動中・オンラインか

送信側と受信側の両方でCrossFlowを開き、オンライン状態にします。相手がアプリを閉じていると、承認待ちや接続中で止まることがあります。

転送中に閉じたりロックしていないか

送受信が完了するまで、アプリを閉じたり、端末をロックしたりしないでください。画面が消えると通信が止まる端末があります。

相手が友達リストにいるか

削除済み、再インストール後、別端末になった場合は再度友達追加が必要です。

ネットワークが安定しているか

公共Wi-Fi、職場/学校ネットワーク、VPN、弱いモバイル回線では接続しにくいことがあります。

端末の権限があるか

QRスキャンはカメラ、保存は写真/動画やフォルダへのアクセス権限が必要です。

空き容量が足りているか

受信中の一時ファイル、カメラロール登録、フォルダ保存には端末の空き容量が必要です。

同じ症状が再現するか

別ファイル、別ネットワーク、1人送信で試すと、ファイル側か通信側かを分けやすくなります。

❓ よくある質問

症状別の確認

QRコードが読み取れない
  1. QRコードを表示し直します。
  2. OS設定でCrossFlowのカメラ権限を許可します。
  3. 画面の明るさを上げ、QR全体が入る距離で読み取ります。
  4. 難しい場合は「コードをコピー」またはPINコードを使います。
友達追加リクエストが届かない
  1. 両方の端末でCrossFlowを開きます。
  2. 相手が同じQR/コードを何度も使っていないか確認します。
  3. 電波の良い場所でやり直します。
  4. 「シグナリングサーバーに未接続」と出る場合は通信状態を確認します。
「相手が見つかりませんでした」と表示される

相手がオフライン、連絡先から削除されている、受信を断った、タイムアウトした、本人確認に失敗した、などの可能性があります。プライバシー保護のため、送信側には細かい理由を区別して表示しません。

送信が「接続中...」で止まる
  1. 両方の端末でCrossFlowを開いたままにします。
  2. 一度中止して、同じ相手へ1ファイルだけ送ってみます。
  3. 別のWi-Fiまたはモバイル回線で試します。
  4. 複数人送信でだけ止まる場合は、1人送信で切り分けます。
転送中に止まったり遅くなったりする

回線が弱い、端末がスリープした、ネットワークがP2Pを制限している可能性があります。設定の「転送中は画面をオンに保つ」をオンにし、画面を開いたまま試してください。

受信通知が出ない
  1. CrossFlow設定の「着信通知」がオンか確認します。
  2. OS側でCrossFlowの通知が許可されているか確認します。
  3. デスクトップでは、タスクトレイ常駐を使うか、アプリを開いたままにします。
カメラロール登録やフォルダ保存に失敗する

空き容量、写真/動画へのアクセス権限、フォルダへの書き込み権限を確認します。デスクトップでは保存先フォルダを選び直すと解決することがあります。

「暗号化の検証に失敗しました」と表示される

受信データの破損、接続断、検証失敗を検出した状態です。安全のため保存されません。ネットワークを変えて、もう一度送り直してください。

再送できない

送信履歴から再送するには、送信元のファイルが端末に残っている必要があります。元ファイルが削除・移動されている場合は、ファイルを選び直して送ってください。

🧭 段階チェック

止まっている段階で切り分ける

友達追加前

QR期限、カメラ権限、コードの貼り付け間違い、PINの一度きり制限を確認します。

送信前プレビュー

ファイルが選べない場合は、OS側のファイル権限やファイル形式、元ファイルの存在を確認します。

承認待ち

受信側に確認画面が出ているか、通知だけで止まっていないかを確認します。

接続中

通信経路の確立段階です。別ネットワーク、1人送信、アプリを開いたまま、を試します。

受信中

端末スリープ、回線の弱さ、空き容量不足を確認します。

保存時

保存先権限、カメラロール権限、フォルダ選択、空き容量を確認します。

📝 ログを見る

ログを確認する

サポートに状況を伝えるときは、表示メッセージだけでなくログもあると原因を追いやすくなります。

  1. 設定を開きます。
  2. 「ログ」を開きます。
  3. 「すべてコピー」で本文をコピーします。
  4. Androidでファイル保存した場合は、画面に表示されるパスとadbコマンドを控えます。

一緒に伝えるとよい情報

  • 端末の種類とOS
  • 送信側か受信側か
  • 1人送信か複数人送信か
  • 表示されたメッセージ
  • 発生した時刻と再現手順
サポートに伝える状況やログを整理する説明イラスト
ログと再現手順をセットにすると、どこで止まったかを判断しやすくなります。